わたしは、幸せ者だ。


わたしは、甘え方を知らない。
わたしは、泣き方を知らない。


お久しぶりです。

ここ最近ダイアリーを書けなかったのは、
週7でアルバイトにはげんでいるから*1で、
ここに書けるような思いのたけはあったのだけれど、
書くことによって自分がどうなってしまうかが、怖かったからです。


わたしという人間が、ぐじゃぐじゃになっていくのが、実感できる毎日。

服屋さんのアルバイトは楽しいです。アクセ屋の時より疲れないのは、なんでだと考えても陳腐な答えしか見つかりません。きっと、心の底にその答えはあります。

夜の仕事は、楽しいと思ったことは何回かあるけれど、いい緊張感を与えてくれる場所です。

随分まえになるけれど、中高時代の友人と、母校に行きました。母校に実習中だった友人と話せたことは、私にとって貴重な経験となりました。
先生の名前を呼び捨てやあだ名で呼ぶのには、2つの意味があるという話でした。
担任の先生を呼び捨てにしていたのには、計り知れないほどの尊敬の念が込められていたからで、
教頭先生や音楽の先生を呼び捨てにしていたのは、教育者として彼らを拒んでいたからです。
わたしたちは何も考えていないように生活しながらも、無意識の内にそれをかぎ分けていたんじゃないか、って。背筋がぞくぞくした。


いやなこととは立て続けに起こるもので、わたしはそれを処理できずにいます。このドミノ倒しを止められるのは自分自身なのに、わたしは相変わらずの面倒臭がり。


iPodの電池がレッドマーク。さいあく。電池よなくならないで。もう少しだけがんばってわたしの体内を浄化してください。

さっき、わたしのことを世界一の相棒だといってくれた人がいる。友達だと思ったことはない。そんな言葉じゃ、平凡すぎる。


わたしは、幸せ者だ。

*1:バイト3つ掛け持ち中