バイトで余りまくったパンをお届けに、はるちゃん家へ。今はるちゃん家にいます。
はるちゃんとはほんとに気兼ねなく話せる。くだらんことから私の不毛な恋愛話から重い話まで。もう何度も言ってるけど本気でいまちゃんに感謝。

これからどんな恋愛がしたいみたいな話になって、考えてみたところ、私は「あの人とあの人の彼女」みたいな恋愛がしたいんだなあと思った。お互いの存在を心から認め合ってて、なんだろう、言葉ではうまく言い表せないけれど、二人の間にはやさしい時間が流れている気がする。私もそういう恋愛がしてみたいと思う。穏やかで、やさしくて、思い合える恋愛。ああなんか文字にしたらものすごく幼稚だわ。つまりは、落ち着きたい。