バンド練を途中でお暇して、外苑まで。サークルのクリスマスパーティーでした。
ずっとずっと会いたかった後輩にも会えて、嬉しかった。もっと一緒にいたかった。


パーティーのあと、同期女子でカラオケ。無駄にアルコールを注入して、バカみたいに歌って騒いで。
こんなに楽しい仲間と、同じ時間を共有できるって、すべては縁が成しえる業で、あの日あの時の偶然がなかったら僕らは出会ってなかったなんてどこかの誰かが歌っているけれど、ほんとそうだ。
同期とは社会人になってもつながっていたいと思える。私は割とそういうことは思わないたちだけど、そう思える分、彼女たちともっと学生生活を楽しみたい。
あ、学生最後のクリスマスパーティーが、終わったんだ。こうやって、「学生最後の○○」がひとつづつ終わっていくんだ。