今日はサークルの団体戦を応援しに行った。いわゆるテニサーに入っていて、団体戦は年に2度あるけどいちだいイベントなのです。
私はテニス初心者だし応援することがプレイヤーの力になる、と信じていたりする。

就活中よく通っていた駅で友達と待ち合わせ、就活イベントがあるたびによく使っていた場所まで。

なんだかなつかしい。

さっき応援がうんぬんとか言っておきながら、長引いている風邪のせいで声が思うように出なかったり。


大学に入るまで、スポーツがものすごくできる人って、あまり興味がなくて。大学に入ってから、「動きたい」と思えるようになったので、今はスポーツがものすごくできる人って、とてもキラキラして見える。だから今日の団体戦で戦ってる人たちを見ると、もうまぶしくてまぶしくて。キラッキラですわ。


で、申し訳ないと思いつつも途中で帰り、

同期のおなのこ達でファミレスおしゃべり。


みんな素敵な引き出しをたくさん持っていて、話していて飽きることがない。
楽しくて、楽しくて、気づけば3時間半も経っていて。


就活しているときは、友達と会うことはあっても時間を気にしなければならなかったし、
こうやって「気づいたらこんな時間だった!」みたいなことが、なんだかものすごく若い子の行為に思えて、
まだまだいけるぜ!と思ってしまいました。